お互い
どっちが強いとかって
あるのかな。
倒れているのはミーが多い、
かもしれないけれど
背を向けたミーの頭を
パコーンと叩いて逃げるたびは、
ミーには勝てないと
思っているのかもしれない。
そんな、無駄なことを
考えるこの無駄な時間が
いい時間。
最近、この体勢で
じっと見つめてくるミーです。
人が床に座ると
ちょうど目が合う高さを
知ってしまったんだね。
コレについては、
別に呼び名があるようで。
知らなかった我が家では、
もみもみと呼んでいました。
いつだか、
もみもみという整骨院を見つけて
これしか想像できませんでした。
何となくさぼって
しまいましたが、
みな、いつも通りの生活を
送っておりまする!